2025年10月
「三びきのやぎのがらがらどん」

スタジオアルマのおどりと劇と音楽でたのしむ
「三びきのやぎのがらがらどん」
原作・ノルウェーの民話「三びきのやぎのがらがらどん」(絵・マーシャ・ブラウン、訳・瀬田貞二、発行・福音館書店)
2025年10月11日(土) 11:00/14:00
絵本ラウンジLOOPなかの
公演後にはワークショップ「動物になってみよう!」も開催
あらすじ
はらごしらえにむこうの山へ行こうとするやぎのがらがらどんたち。
そんなさんびきのゆくてに トロルが……!?
どうするさんびき!
出演者
| 小泉 憲央(studioALMA) | やぎのがらがらどん(大) |
| 亀井 奈緒(studioALMA) | やぎのがらがらどん(中) |
| 寺前 幸胡(studioALMA) | やぎのがらがらどん(小) |
| 磯馴萌々子 | トロル |
| 佐藤翠葵 | 楽隊 |
| 平山 泉(studioALMA) | 楽隊 |
スタッフ
| 台本・音楽 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 演出 | studio ALMA |
| 振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| かぶりもの制作 | 古井菜々 |
舞台写真
2025年8月
舞踊劇「食ってきな! -神田食味連雀奇譚・蕎麦の巻-」平成編

かんだ文化芸術プロジェクト主催
舞踊劇「食ってきな! -神田食味連雀奇譚・蕎麦の巻-」平成編
作・演出・振付 小泉憲央
2025年8月18日(月)~8月19日(火)
18日(月)13:00(梅)/17:00(竹)
19日(火) 11:00(梅)/16:00(竹)
※全公演お食事付きアフタートークあり
※竹:三浦葵、小高愛花 出演回 梅:亀井奈緒、玉津琴愛 出演回
あらすじ
時は移り、2003年。繁忙期のお盆を目前に、店主である弘の息子・孝弘がけがで不在に。孝弘の娘たち三姉妹や店の職人たちは、このピンチを乗り越えられるのか…?!
老舗蕎麦屋「神田まつや」が劇場に大変身。終演後には打ち立てお蕎麦を味わって、心もおなかもいっぱいに!!
出演者
| 三浦 葵 (avenir’e) | (竹)小川一葉 |
| 亀井 奈緒 (studio ALMA) | (梅)小川一葉 |
| 小高 愛花 (studio ALMA) | (竹)小川楓 |
| 玉津 琴愛 (OFFICE MINAMIKAZE) | (梅)小川楓 |
| 磯馴 萌々子 | 小川夏生 |
| 中屋 力樹 (東京芸術座) | 竹田成夫 |
| 平山 泉 (studio ALMA) | 澤田久子 |
| 永野 和宏 (劇団新人会) | 小川弘 |
| 寺前幸胡 (studio ALMA) | あまた |
| 中川 えりか (アカラ) | 影向の妖 |
| 小林 弘幸 (神田まつや) | 小川孝弘 |
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 中川 えりか(アカラ) |
| 照明 | 松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) |
| 照明操作 | 渡邉 日和(eimatsumoto Co.Ltd.) |
| 音響 | 佐藤 翠葵 |
| 衣裳・ヘアメイク | mom |
| 撮影・編集 | 執行 真生(Studio O’clock) |
| イラスト・チラシデザイン | 皿うどん |
| 監修 | 神田まつや |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 主催・企画 | かんだ文化芸術プロジェクト |
舞台写真
撮影:阿部恭平
2025年8月
舞踊劇「食ってきな! -神田食味連雀奇譚・蕎麦の巻-」昭和編

かんだ文化芸術プロジェクト主催
舞踊劇「食ってきな! -神田食味連雀奇譚・蕎麦の巻-」昭和編
作・演出・振付 小泉憲央
2025年8月8日(金)~8月10日(日)
8日(金) 14:00(竹)/19:00(梅)
9日(土) 13:00(梅)/18:00(竹)★
10日(日)13:00(梅)★
★アフタートークあり
※竹:三浦葵、小高愛花 出演回 梅:亀井奈緒、玉津琴愛 出演回
あらすじ
1947年。戦地から復員した小川弘は、父が残した店で蕎麦屋をはじめる。ある日、蕎麦作りに没頭する弘のもとに、子だぬきの妖・たぬ吉が現れて…?! つられて踊る弘の運命やいかに!闇夜に響け、腹つづみ~!あっそれポンポンポン!
出演者
| 永野 和宏 (劇団新人会) | 小川弘 |
| 中屋 力樹 (東京芸術座) | 竹田三郎 |
| 磯馴 萌々子 | たぬ吉 |
| 小高 愛花 (studio ALMA) | (竹)やこ |
| 玉津 琴愛 (OFFICE MINAMIKAZE) | (梅)やこ |
| 寺前 幸胡 (studio ALMA) | あまた |
| 平山 泉 (studio ALMA) | わさこ |
| 三浦 葵 (avenir’e) | (竹)佐藤キヨ |
| 亀井 奈緒 (studio ALMA) | (梅)佐藤キヨ |
| 小泉 憲央 (studio ALMA) | 軍服の男 |
| 中川 えりか (アカラ) | 影向の妖 |
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 中川 えりか(アカラ) |
| 照明 | 松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) |
| 音響 | 佐藤 翠葵 |
| 音響サポーター | 真野 倫太郎 |
| 衣裳・ヘアメイク | mom |
| 舞台美術 | 山口 萌 |
| 舞台監督 | 舞台監督:小山 梨花(阿佐ヶ谷スパイダース) |
| 撮影・編集 | 執行 真生(Studio O’clock) |
| イラスト・チラシデザイン | 皿うどん |
| 監修 | 神田まつや |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 助成 | 千代田区文化事業助成 |
| 主催・企画 | かんだ文化芸術プロジェクト |
舞台写真
撮影:阿部恭平
2024年11月
児童発達支援・放課後等デイサービスぴかいちの子どもたちと行う「動物になってみよう!」ワークショップ

スタジオアルマ出張型ワークショップ「動物になってみよう!」
2024年11月16日(土)
児童発達支援・放課後等デイサービスぴかいち にて
時間:約50分
出演者
| 亀井 奈緒 | 司会進行 |
| 小泉憲央 | パフォーマー |
| 小高愛花 | パフォーマー |
| 寺前 幸胡 | パフォーマー |
| 平山泉 | パフォーマー |
イベントの様子
撮影:催花もえな
2024年9月
ワテラスキッズ「移動式あそび場」イベント参加

スタジオアルマ出張型ワークショップ「動物になってみよう!」
2024年9月8日(日)
神田複合施設ワテラス(WATERRAS)前 淡路公園にて
時間:約20分/一回
出演者
| 小泉 憲央 | パフォーマー |
| 亀井 奈緒 | 司会・楽隊(打楽器) |
| 小高愛花 | パフォーマー |
| 寺前 幸胡 | パフォーマー |
| 催花 もえな | 楽隊(ギター) |
イベントの様子
撮影:平山泉
2024年5月
絵本ラウンジLOOPなかの オープニングイベント“絵本×音楽×踊り”
セネガル絵本「FATOU AND THE KORA」をアフリカンハープ「コラ」の美しい音色と聴く特別なお話し会

セネガル絵本
「FATOU AND THE KORA」
上演台本・構成 後藤絢子
2024年5月25(土)
絵本ラウンジLOOPなかの
出演者
| 安田 尚樹 | 演奏・ムサ父さん |
| キネブチ チヒロ | 演奏・主人公ファトゥ |
| 亀井 奈緒 | 語り手 |
| 小泉 憲央 | 踊り |
| 小高 愛花 | 踊り |
| Karamo Cissokho(カラモ・シソコ) | 演奏 |
| Latyl Sy(ラティール・シー) | 演奏 |
スタッフ
| 上演台本・構成 | 後藤絢子 |
| 企画 | 絵本ラウンジLOOPなかの |
2024年3月
スタジオアルマの舞踊劇 鑑賞実行委員会主催
スタジオアルマ所沢出張公演「風の中の青い馬 -流れ星サーカス団物語-」

スタジオアルマの舞踊劇
「風の中の青い馬 -流れ星サーカス団物語-」
作・演出・振付 小泉憲央
2024年3月29日(金)
所沢まちづくりセンター中央公民館
上演時間:約85分(途中休憩含む)
終演後「こどものためのワークショップ」開催
あらすじ
大盛況だった流れ星サーカス団は、青い馬・アルの死をきっかけに風前の灯火。
残された希望は、アルの子ども・カペラ。
きかんぼうでいたずら好きのカペラは、誰の言うことも聞かず、やがてサーカスのテントを飛び出して…。
踊りで紡ぐ、流れ星サーカス団の仲間たちと馬の家族の物語。
出演者
| 森 彩華 | 馬のカペラ |
| 堀元 宗一朗 | 団長 |
| 亀井 奈緒* | カペラの母ミラ |
| 河内宏大(LAL) | ゴリラのポーテス |
| 催花 もえな* | ゴリラのララ |
| 寺前 幸胡* | クジャクのポコ |
| 平山泉* | ニワトリのサワコ |
| 小高愛花* | キツネのハル |
| 小泉 憲央* | カペラの亡き父アル |
| 米内山 尚人 | 楽隊(ギター) |
| 亀井美奈子 | 楽隊(ピアノ)所沢公演特別出演 |
*は studio ALMA 所属
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 米内山尚人 |
| 照明 | 松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) |
| 撮影・編集 | 執行真生(Studio O’clock) |
| 衣裳・ヘアメイク | mom |
| イラスト・チラシデザイン | 皿うどん |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 主催・企画 | スタジオアルマの舞踊劇鑑賞実行委員会 |
| 後援 | 所沢市、所沢市教育委員会 |
舞台写真
撮影:櫻井れな
2024年3月
小学校出張公演「風の中の青い馬 -流れ星サーカス団物語-」

スタジオアルマの舞踊劇
「風の中の青い馬 -流れ星サーカス団物語-」
作・演出・振付 小泉憲央
2024年3月26日(火)
埼玉県所沢市内の小学校にて
上演時間:約85分(途中休憩含む)
あらすじ
大盛況だった流れ星サーカス団は、青い馬・アルの死をきっかけに風前の灯火。
残された希望は、アルの子ども・カペラ。
きかんぼうでいたずら好きのカペラは、誰の言うことも聞かず、やがてサーカスのテントを飛び出して…。
踊りで紡ぐ、流れ星サーカス団の仲間たちと馬の家族の物語。
出演者
| 森 彩華 | 馬のカペラ |
| 堀元 宗一朗 | 団長 |
| 亀井 奈緒* | カペラの母ミラ |
| 河内宏大(LAL) | ゴリラのポーテス |
| 催花 もえな* | ゴリラのララ |
| 寺前 幸胡* | クジャクのポコ |
| 平山泉* | ニワトリのサワコ |
| 小高愛花* | キツネのハル |
| 小泉 憲央* | カペラの亡き父アル |
| 米内山 尚人 | 楽隊(ギター) |
| 亀井美奈子 | 楽隊(ピアノ)所沢公演特別出演 |
*は studio ALMA 所属
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 米内山尚人 |
| 照明 | 松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) |
| 撮影・編集 | 執行真生(Studio O’clock) |
| 衣裳・ヘアメイク | mom |
| イラスト・チラシデザイン | 皿うどん |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 主催・企画 | スタジオアルマの舞踊劇鑑賞実行委員会 |
| 後援 | 所沢市、所沢市教育委員会 |
舞台写真
撮影:櫻井れな
2024年3月
小学校出張公演「ラヤの夢」

小学校出張ミニ公演
短編「ラヤの夢」
作・演出・振付 小泉憲央
2024年3月1日(金)
千葉県内の小学校にて
上演時間:約20分
出演者
| 小高 愛花* | ラヤ |
| 小泉 憲央* | ピエロ |
| 亀井 奈緒* | 馬 |
| 催花 もえな* | ゴリラ |
| 平山泉* | ニワトリ |
| 米内山 尚人 | 音楽家(ギター) |
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 米内山尚人 |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
2023年11月
「きらいなうた」

「きらいなうた」
作詞・作曲 中川えりか
編曲 アカラ
振付・出演 小泉憲央(studio ALMA)
演奏 こたにじゅん(二胡)/中川えりか(唄・二胡)
2023年11月25日(土)・26日(日)
プーク人形劇場
2023平和企画 〜紡ぐ〜
自在に表情を変える二胡の音色と、伸びやかで力強い歌声の重なり。抑圧された中に凝縮されたエネルギーをたたえた舞踊。「戦争」の悲しさ、命の尊さを、五感に訴えかけます。
美しく、哀しく、そして生きる命へ寄り添う優しさにもあふれた作品です。
舞台映像
舞台写真
撮影:太田功ニ
2023年8月
スタジオアルマの舞踊劇「ラヤの夢-流れ星サーカス団物語-」

スタジオアルマの舞踊劇3
「ラヤの夢 -流れ星サーカス団物語-」
作・演出・振付 小泉憲央
2023年8月22日(火)〜25日(金)
アトリエ第Q藝術
上演時間:約80分(途中休憩含む)
あらすじ
仕立て屋の娘 ラヤのもとに届いた一着のドレス。
「ナガレボシサーカスダン。まあ!私の大好きなサーカス団の衣装だわ!」
手の届かない夢。あふれる想い。
なぞの浮浪者と物売りの女性 はなと出会い、ラヤは動物たちとともに歩み出す。
流れ星サーカス団をめぐる希望の物語。
出演者
| 小高 愛花* | ラヤ |
| 永野 和宏(劇団新人会) | なぞの浮浪者 |
| 亀井 奈緒* | 物売りの女 はな・森の鳥 |
| 森 彩華 | 馬のカペラ |
| 寺前 幸胡* | カペラの子どもソラ |
| 催花 もえな* | 虎のシーラ |
| 小泉 憲央* | 道化 |
| 米内山 尚人 | 楽隊 |
*は studio ALMA 所属
舞台写真
撮影:櫻井れな
2023年3月
スタジオアルマの舞踊劇「風の中の青い馬 -流れ星サーカス団物語-」

スタジオアルマの舞踊劇2
「風の中の青い馬 -流れ星サーカス団物語-」
作・演出・振付 小泉憲央
2023年3月19日(日)〜21日(祝・火)
方南会館 ホール
上演時間:約60分
終演後「こどものためのワークショップ」開催
あらすじ
満天の星が輝く夜。流れ星サーカス団に一頭の子馬が誕生する。名前はカペラ。
きかんぼうでいたずら好きのカペラは、やがてサーカスのテントを飛び出して…。
冷たい風吹く外の世界でカペラを待ち構えているものとは?
踊りで紡ぐ、流れ星サーカス団の仲間たちと、馬の家族の物語。
出演者
| 森 彩華 | カペラ |
| 服部 大成 | 団長 |
| 亀井 奈緒* | カペラの母ミラ |
| 小泉 憲央* | ゴリラのポーテス |
| 鷲見 友希 | ゴリラのゴロロ |
| 催花 もえな* | クジャクのチコ |
| 寺前 幸胡* | クジャクのポコ |
| 平山泉* | ニワトリのサワコ |
| 藤見 花 | キツネのハル |
| 米内山 尚人 | 楽隊 |
*は studio ALMA 所属
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 米内山尚人 |
| 照明 | 松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) |
| 撮影・編集 | 執行真生(Studio O’clock) |
| 衣裳 | 中嶋桃子 |
| 演出助手 | 小高愛花(studio ALMA) |
| イラスト | 皿うどん |
| チラシデザイン | 広田明花里 |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 企画 | studio ALMA |
舞台写真
撮影:広田明花里・増田理佐
2022年11月
短編「ラヤの夢」

全児演関東ブロック
「げきとあそびと平和のこどもまつり 2022」
studio ALMA 参加作品
短編「ラヤの夢」
作・演出・振付 小泉憲央
2022年11月3日(木・祝)
泉の森会館 ホール
出演者
小高愛花(studio ALMA)
小泉憲央(studio ALMA)
米内山尚人
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 米内山尚人 |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 協力 | 子どもの文化を考える会こまえ |
| 主催 | 全児演関東ブロック |
2022年9月
舞踊劇団化

2022年5月
スタジオアルマの舞踊劇「団長は怒らない -流れ星サーカス団物語-」

スタジオアルマの舞踊劇
「団長は怒らない -流れ星サーカス団物語-」
作・演出・振付 小泉憲央
2022年4月28日(木)〜5月1日(日)
アトリエ第Q藝術
あらすじ
昔は盛況だった「流れ星サーカス団」。スターだった動物もいなくなり、残っているのは
鳥と馬とゾウとゴリラだけ。サーカス団は解散の危機。どうなる、流れ星サーカス団!?
― 踊りで紡ぐ、怒ってばかりの団長とサーカスの仲間たちのおはなし。―
出演者
堀元宗一朗
小高愛花
今村花(オフィス鹿)
竹林和輝
亀井奈緒(studio ALMA)
小泉憲央(studio ALMA)
米内山尚人
スタッフ
| 作・演出・振付 | 小泉憲央(studio ALMA) |
| 音楽 | 米内山尚人 |
| 照明 | 松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) |
| 映像 | 天宮コージー(cloudcity studio) |
| 衣裳 | 中嶋桃子・亀井奈緒 |
| イラスト | M.Y. |
| 制作 | 亀井奈緒(studio ALMA) |
| 企画 | studio ALMA |
| 協力 | 株式会社コネクト |
舞台写真
撮影:たなかりんか
2021年9月
映像作品「約束の化石」公開

「約束の化石」
振付 小泉憲央(studio ALMA)
「人間は光ではなく、闇の中でまたたく光だ。」
現代で希薄になっている死の存在。
亡くなった大切な人との対話を通じて、生きている人の生は輝きを放つ。
生を象徴する女性が手に持った遺灰を風がさらっていくところから踊りは始まります。
出演者
小泉憲央(studio ALMA)
島村ゆい
スタッフ
| 振付 | 小泉憲央 |
| 音楽 | 米内山尚人 |
| 撮影・編集 | 天宮コージー |
| 企画 | 株式会社コネクト |
| 主催 | studio ALMA(スタジオアルマ) |
舞台映像
舞台写真
撮影:亀井奈緒














































































































